ウォールペーパーのすべて

22 6月, 2019
ウォールペーパーは家を飾るには実用的で簡単な方法です。色を塗った壁と組み合わせてもいいし、一面をウォールペーパーで覆ってもいいのです。

壁をドレスアップする材料として、多くのテクスチャや素材が売られています。その中でウォールペーパーは便利な選択肢です。非常に用途が広いので、人気が再燃しています。

最近では、素材も様々で、違った加工が施されたウォールペーパーが出てきており、実際、最新のインテリアデザインのトレンドとなっています。

今回はこの室内装飾グッズに関する疑問にお答えします。

人気の理由

手間はかかりますが、清潔で素早く壁に掛けることができ塗装とは違い2回3回と上塗りする必要も、乾いたときの化学物質の臭いに耐える必要もないというのが人気の理由でしょう。

さらに、維持する手間もかからないので、長期的に見ても非常に価値があります。塗装の場合、時々手入れをして新しく上塗りをしなくてはいけません。今では多くの人がウォールペーパーを選んでいますが、まだ一般的ではありません。しかし実際にを使ってみると、ゲストが驚くような素晴らしいコントラストを作り出すことができます。

ウォールペーパー

選ぶ前に気を付けるポイント

まず壁の状態を知ることから始めましょう。壁が平らで完璧な状態ならばウォールペーパーを貼ることができます。そうでないと、壁紙ははがれやすくなってしまうでしょう。

無地に小さな柄のあるウォールペーパーは、寝室をより広く見せてくれます。奥行きを出したいときに使いたい方法です。この方法はあらゆる種類の家具や布製品に合わせることができます。

一方で大きな柄は、広いスペースをより居心地良く、より快適な空間にしてくれるでしょう。壁にいくつか欠陥があっても、それほど大きくなければ、テクスチャでごまかすことができます。

購入したお店に施工を頼めますが、自分で掛けることも可能です。DIYで貼り替えればお金も節約になります。

ウォールペーパーの種類

種類は豊富で、アクリル、合成、布、ベニヤ、天然繊維、そして電磁気(静電気を抑える)の物まであります。しかし一番人気があるのは、エンボス加工とビニールの2つです。

エンボス加工

エンボス加工のウォールペーパー は、厚紙に押し型で模様を付けたもので、壁には接着剤を使って貼ります。たくさん光が当たる場所は向きません。クリーニングもできないので、出入りの少ない部屋に用いるのが最適です。

ウォールペーパー

ビニール製

エンボス加工の壁紙とは違い、ビニール製のものは二重構造になっており表面はプラスチックです。裏側に接着剤が付いているので、全体を水に浸けるだけで貼ることができるのでとても簡単です。

ビニール製は耐久性もあり掃除も簡単なので、多くの理由からこの壁紙が選ばれています。

素材と壁貼り材

壁をドレスアップするための素材は他にもたくさん出回っています。以下が最もよく使われている素材です。

  • 発泡壁紙は裏地は滑らかになっており、加熱処理することで膨らませて模様のパターンを作り出しています。
  • 絹の壁紙は、薄い紙の層で裏打ちされた絹で出来ています。縫い目が見えないように注意します。
  • エンボス加工壁紙は、重量感があり上に重ねて塗ることができます。天井の壁紙としてもよく使われます。
  • バーラップ壁紙は掛けるための厚い裏地が付いています。壁紙の間の縫い目が目立ちやすいのが欠点です。
  • 二層の壁紙は丈夫で、模様がエンボス加工されている物もあります。
  • フロック加工の壁紙はベルベットのような質感で、裏紙が付いています。
ウォールペーパー

ウォールペーパー のクリーニング方法

掃除ができないという理由でウォールペーパー を使わない人が多くいます。しかし実際は掃除はとても簡単。液体石鹸、お湯、そしてスポンジがあればいいのです。あなたもウォールペーパー を使って、自宅をスタイリッシュに模様替えしてみませんか。