洗濯機の使い方 ありがちな間違い8つ

31 3月, 2020
洗濯機は家電の中でも毎日のように使用するものです。だからこそ、正しい使い方を知るのが大切です。

理論上では洗濯機を使うことなんて難しいことではないでしょう。ほとんどの人が日常で使いますし、毎日あるいは1日に数回使用することも珍しくはないでしょう。しかし、ほとんどの人がありがちな間違いに気づかずに行なっているのです。これらのミスは長期的にダメージを与え、機械の寿命を縮めてしまうのです。

洗濯機は正しく使えばエネルギーの消費も抑えることができ、それは光熱費にも現れます。同時に余分な力を取ることができるのであなたの衣服の状態をより長く保ってくれるでしょう。

8つのありがちな間違い、これの避け方を学べばあなたに、そしてあなたの洗濯機にとってうれしいメリットが。今回の記事でそれを全てご紹介します。

洗濯機を使用する際の定番の間違い

1. 衣服の詰め込みすぎ

洗濯機の使い方 ありがちな間違い 詰め込みすぎ

これは少々基本知識の範囲内すぎるかもしれませんが、もう一度回さなくていいようにとついつい詰め込みすぎてしまう時がありますよね。水やエネルギー消費のことも考えれば1回にまとめた方が良いようにも思えます。

しかしこれは間違いなのです。中の衣服は自由に動けるスペースが必要です。さらにこれでは水や洗剤が各衣服に満遍なく行き渡らなくなってしまいます。

詰め込みすぎてしまうと、汚れが落ちきらない可能性があります。そうなると洗濯のやり直しで節約どころか逆効果になってしまいます。

2. 衣服を分けない

洗濯機の中の色物の衣服

洗濯機に入れる前に常に服は分けましょう。これはそれぞれの色を保持するのにも良いですし、明るい色の服が色移りしてしまうのも避けることができます。

もしこれをすでにやっているのであれば、服のタグをチェックして、推奨されている水温に合わせて一緒に洗うものを決めましょう。

3. 洗濯機の掃除を忘れている

洗濯機の使い方:8つの定番の間違い-空のドラム

全ての家電と同じように、あなたの洗濯機も掃除をして最適な状態を維持してあげる必要があります。いうまでもありませんが洗濯機の内部はとても湿気が多い場所です。なので中の水分を蒸発させるために蓋やカバーなどは開けておいてください。

洗剤を入れる部分も掃除しましょう。そこも洗剤や柔軟剤などを介して服に触れる部分です。綺麗に保つのが良いですよ。

洗濯機使用時の間違えをさらに深く追求

1. 服を裏返さない

稼働中の洗濯機と洗濯物

時に、面倒だったり無心だったりで衣服をどのように洗濯機に入れているか考えもしないときがありますよね。これからは全ての服を裏返して入れることをお勧めします。これにより服がダメージを受けにくくなり、長く着られるようになりますよ。

2. 洗剤の量が多すぎる/少なすぎる

洗濯機の使い方:8つの定番の間違い-適量の洗剤

ボトル全ての洗剤を一度に使用したところで洗浄力が上がることはありません。それどころかすすぎ機能の手に負えず、洗剤のシミができてしまい汚く見えてしまうことも。服を台無しにし兼ねません。

これはつまり全ての服を洗い直さなければいけないことになり、エネルギーの無駄遣いです。節約と言って十分な量の洗剤を使わない場合も同じです。結局これでは節約にはなりません。汚れが落ちないまま洗濯が終わり、やり直しです。

最適な使用量はボトルや箱の裏面に記載してあるはずです。ベストな仕上がりになるようラベルをしっかりと読み込みましょう。

3. 下着や小物にメッシュのネットを使用しない

下着、小物衣服用の洗濯ネット

入れたはずの下着などの小さい衣服が消えてしまう。そんな経験をして、この洗濯機は服を洗っているというより食べているのでは…?と思ったことがあるのは私たちだけではないはずです。

これを防ぐためにメッシュ生地の小さな洗濯ネットを購入し、下着や小さな衣服はそこに入れ洗濯をしましょう。これでもう洗濯機の中で無くなってしまうことは無くなります。

4. 洗濯機に入れる前にポケットの中身を空にしない

ポケット 洗濯機の使い方 ありがちな間違い

これはそこまで重要なことに思えないかもしれませんが、ポケットに物を入れたままにするとフィルターを塞いでしまう、またはダメージを与えてしまう恐れがあるのです。洗濯機に入れる前に服をチェックすることに手間はかかりません。それだけで機械の状態を長くよく保てるのです。

5. 付いた染みの対策を取らず洗濯機に入れる

染みの処理 洗濯機の使い方 ありがちな間違い

洗濯機は基本、素晴らしい仕事をしてくれます。ただ染みには洗濯機でどうやっても取れないものもあります。手強い染みには洗濯機に入れる前にシミ抜き洗剤を使用することをお勧めします。