つる植物を上手く誘引するコツとは?

26 2月, 2019
つる植物はあるけど、誘引方法がわからない方はいらっしゃいますか?ぜひ今からご紹介するアイデアを試してみてください。

蔓草や葛としても知られるつる植物は他の表面にしがみつきながら成長する植物です。お好みの場所に垂直方向に登るよう誘引が可能です。さらに、家の外壁を覆うことで壁を守り、装飾としての役割もしてくれるのです。

つる植物をうまく誘引出来ず、巻きついて欲しくないところで育ってしまうこともあります。そのため、誘引方法を知り、育ってほしいところにつる植物を導くことが重要なのです。では、さっそくそのアイデアを見ていきましょう。

つる植物の誘引方法は?

つる植物は家の外、家の中どちらでも育てることができます。一般的には、テラス、パティオの壁で見かけることが多いですが、家の中の装飾用の壁にだって育てることができますよ。まずは、1日の中で光がよく植物に届く適切な表面を見つけてみましょう!

つる植物

つる植物を誘引するとなれば、育てる過程でいくつかのサポートが必要となります。最初からサポートで育つ方向性を決めることによって、後は選んだ表面で簡単に育ってくれますよ。次に、誘引するにあたって、実用的で美しいサポート方法をご紹介します。

木製の棒

木製の棒は、つる植物を誘引するために最も一般的に使用されているサポートのひとつです。棒に植物を結び付けることにより、つるが伸び始めると勝手に棒に巻き付きながら育ってくれます。植物が育ち始めたら、棒を壁などの表面に固定しましょう。棒と表面を紐で結ぶことによって安定してくれますよ。

もっとしっかりと誘引したい場合は、必要に応じて紐を結ぶ箇所を増やすこともできます。すると、比較的直線的に成長し、どこに向かって伸びているのかわかります。

支柱

つる植物を誘引するにあたって、さまざまなデザインの支柱から選ぶことができます。また、外壁、内壁どちらにも取り付けることが可能です。とてもユニークで素敵なデザインのものが多く、特に部屋の中を飾るものはよりデザイン性に優れています。

つる植物

支柱には丸、三角、四角など色々な形があり、このような支柱に巻き付くことによって、より面白く、より大胆な方法でつる植物が育ちます。さらにいくつかの支柱は、誘引目的だけとしてではなく、装飾目的としてもとても美しくできています。気に入った形を選び、どのように植物が育っていくのか楽しんでみましょう。

植木鉢と支柱

植木鉢とセットになった支柱もあります。一緒に買うこともできますし、別々に買うこともできます。このような植木鉢は通常大きく、強くて頑丈な素材から作られていることが多いです。つる植物を植木鉢に植えて、壁の近くに支柱と共にこの植木鉢を置きます。

この方法はパティオやテラスでとても人気があり、アウトドアエリアを分けるために使われることもあります。

ワイヤー

もうひとつの素敵な選択肢としては、壁に沿ってワイヤーを垂直に走らせることです。高い天井をお持ちの方に特におすすめの方法となります。ワイヤー同士を少々離し、屋根から地面まで取り付けましょう。

定期的に剪定し、必要な手入れをしてあげてくださいね。そうすることで、きっと絡み合うことなく、健康でデザイン通りに成長してくれるでしょう。あなたの家のファサードを飾るのにぴったりですよ。

つる植物

興味深い支柱

誘引方法として、もうひとつ興味深い方法があります。つる植物が十分に大きくなったら、地面にある鉄の支柱に取り付けることができます。

地面や植木鉢の上に置くことができる円錐型の支柱も素敵ですよ。誘引するのに理想的で、独創的な見た目の庭にしてくれます。ぜひ試してみてください。つるに覆われた素敵なトレリスになるでしょう。

好みの方法を選んでもいいですし、簡単な方法を選んでもいいですね。育つのが早く、光がある表面へと伸びていってしまうので、つる植物を誘引することがとても重要となってきます。しっかり誘引をしないと、日光を探し求めながら、家の表面全部を覆いつくしてしまいます。

支柱を使って、素敵な自分だけのグリーンスペースを作ってみてくださいね。