L字型のリビングを有効活用する方法5つ

11 2月, 2019
L字型のリビングルームは、装飾したり家具を上手く配置したりするのが難しく、悩みのタネになりかねません。しかし、あるコツやアイディアを使えば実現可能です。「少ないほど豊か」という原則を忘れずに模様替えに取り組んでみましょう!

L字型のリビングルームは家具を上手く配置するのも、空間を最大限有効活用するのもなかなか難しいタイプのリビングです。だからと言って意気消沈しないでください。いくらでもこのリビングの形を活かすことはできますし、同時に楽しむこともできるのです。

この記事では、ご自宅のリビングルームを機能的かつあなたの趣味に合った装飾にするためのアドバイスをいくつかご紹介します。

L字型のリビングルームを有効活用するためのアドバイス

ご自宅のリビングルームがL字型だとしても、最低限の装飾しかできないのではないかと不安になる必要はありません。それどころか、ユニークな形は可能性に溢れています。そして、上手く整理することができれば、ダイニングエリアとリビングエリアを同じ部屋の中で組み合わせられるというメリットもあるのです。

1. 部屋の明るさは重要

これはとても大切な要素です。リビングに届く自然光が少しでも不足していると、その場のデザインを台無しにしてしまいかねません。どんなに上手く装飾したとしても、部屋が薄暗ければ全く意味がないのです。

L字型のリビングを有効活用する方法5つ

リビングルームに大きなピクチャーウインドウ(見晴らし窓)があるなら、これを活用しましょう。半透明のカーテンを取り付け、一日中光を取り込めるようにしてください。こうすると部屋が広く見える効果もあります。

大きなピクチャーウインドウがない場合や、リビングルームの日当たりがあまり良くない場合はどうすればいいのでしょうか?そういった場合は、自然光が不足している分を照明機器によって補う必要があります。とはいえ、ライトをそこら中に置かなければいけないという意味ではありません。そうではなく、効果的な位置にいくつかライトを配置するといいでしょう。例えば、ダイニングテーブルの上やソファの横などがオススメです。

2. L字型のソファを選ぶ

L字型のリビングルームでは、その他のアイテムもL字型で揃えるという選択肢も頭に入れておくといいでしょう。それはソファにも言えることです。L字型のソファならこのリビングルームにピッタリでしょう。また、このタイプのソファはとても快適ですし、大勢のお客さんが同時に来たときや夕方、足を思い切り伸ばしてくつろぎたい時などに役立つ事間違いなしです。

3. 何物にも相応の場所があり、何物もその場所にあるべし

全てのアイテムをL字型で揃えるという目標も良いアイデアですが、まずリビングルームのどの位置にダイニングテーブルやソファを配置すべきか決める必要があります。これは、あなたの好みやリビングでの活動によって変わってくるでしょう。

 

例えば、ご家族が毎晩夕飯を一緒に食べるような大家族の場合や、週末には友人たちを招いて食事会をするようなご家庭の場合は、L字型リビングの広い側にダイニングテーブルを配置することをオススメします。

L字型のリビングを有効活用する方法5つ

リビングルームの中心がソファの場合はどうでしょうか?例えばあなたが無類の映画好きの場合や、夜には読書をして過ごす方がお好きなタイプの方の場合などです。その場合は、先ほどとは反対に、リビングの広い方にソファを置き、狭い方にダイニングテーブルを置きましょう。

リビングのこの二つのエリアは、何か具体的な方法で差別化することが可能です。例えば、床のタイルを変えてみたり、ソファをおく位置のラグを違うものにしたり、壁の色を変えるなどといった方法があります。

4. 全体を同じ装飾スタイルに?

部屋に何か具体的なテーマを持たせることが今どんどん流行りだしています。例えば、寝室を和風の装飾スタイルにしたり、キッチンを地中海風にしたり、リビングルームはミニマルスタイル、書斎はモダン、といった具合です。

L字型のリビングルームでは装飾を始める前にまずよく考えるようにしましょう。例えば、L字型という間取りは、あらかじめ二つのエリアに分かれているとは言え、壁は無いのである種の一体感はあると考えてみることが大切です。

ですので、どちらのエリアにも同じような色合いのアイテムを取り入れ、リビング全体を同じ装飾スタイルにするのがいいでしょう。

5. 二つのエリアを分ける

L字型のリビングルームをあまり開放的にしたく無い場合や、ソファのあるエリアとダイニングエリアを区別したい場合はどうでしょうか?そんな時には、物理的な間仕切りを置くことが可能です。これは、壁を設置しなければいけないという意味ではありません。壁以外にも、L字の二つのエリアの区分けに使えるアイテムがあるのです。

L字型 リビング

例えば、すりガラスでできたパーテーションを使う人もいれば、木製の屏風(もしくは東洋風の間仕切り)を試す人もいます。木でできたブロックをピラミッド型に組み立てるというのもアリですよ。こういったアイテムは装飾品としても、二つのエリアを分ける間仕切りとしても役目を果たしてくれます。

また、本棚やその他の家具などを間仕切りとして利用するという選択肢もあります。しかし、その場合は窓の位置によっては自然光が遮られないように注意する必要があります。

ご覧の通り、L字型のリビングルームを有効活用して装飾する方法はたくさんあります。リビングにあるそれぞれのエリアの使い道とあなたのライフスタイルの組み合わせを想像することができればうまくいくはずです。