デミジョンって?テラスに置きたいインテリアボトル

24 1月, 2019
デミジョンボトルは庭やテラスに置くと素敵なワンポイントになります。シンプルだけどおしゃれなアイテムを探しているあなたにぜひおすすめです!

今回はデミジョンボトルについてご紹介します。もしかしたら初めて聞く方も多いのではないでしょうか?

元々知っている方でも単純にボトルやジャー、液体を保存するための容器として認識している人も多いかと思います。

デミジョンは通常、粘土、陶器やガラスで作られています。プラスチックや枝編み細工でカバーされているものもあります。

 

また、持ちやすさを考えて持ち手がついているものもあります。球形で、色んなサイズがあり、5リットルから40リットルまで入るものもあります。

ここからはもう少し詳しいことを説明していきます。今まで知らなかったという方は参考にしてみてください。そして家のテラスやバルコニーにぜひ飾ってみましょう。

「デミジョン(Demijohns)」という言葉はどこから?

単語の由来は「dame-jeanne」からだと言われています。これはナポリの女王、ジョアンナ1世に関する出来事を指す言葉です。

デミジョンボトル

嵐が吹き荒れる日、ナポリの女王は吹きガラスの工房に避難しました。物語としては、そこで女王は自身でガラス瓶を作り上げようとし、驚くことに10リットルの瓶を作ったと言われています。これはその時代には珍しいことだったのです。

名前の由来を説明するものは他にもいくつかありますが、この話が最も広く知られています。

飾りとしてのデミジョン

先ほど述べたように、デミジョンボトルにはいくつかの種類があります。多くはガラス製で(色は異なる)、持ち手のあるものやないものがあります。形状も色々で、平たいものから細長いもの、大小も様々です。

インテリアとして置く場合、家の中でも外でもよくマッチします。これに関してはのちほど説明します。

デミジョンに興味がある方は、陶器の花瓶を飾るのもとてもおすすめで、きっとあなたの新しいお気に入りになると思います。実用的でありながら、見た目もとても良いです。

こういったボトルはどんな部屋に置いてもとても素敵なインテリアとして機能してくれます。異なる色、形、サイズの物を一緒に置いてバランスをとるのも楽しいですよ。

デミジョンボトル

まずは、あなたのお部屋に最も合うスタイルを見つけて、部屋のどこに置きたいか決めることが必要になります。

デミジョンでお花を飾る

では、デミジョンを使ったインテリアのアイデアについて見ていきましょう

現代では、デミジョンボトルは水やワインのような飲み物を保存する用途としては使われません。最もよく使われるのが花瓶としてです。

ボトルにいくつかの花を挿せば、あっという間に伝統的な雰囲気を纏った花瓶のできあがりです。水を少し注げば花の位置も綺麗に安定します。

花瓶としてデミジョンを使う場合、花の茎の長さがどれだけあればいいのか計算する必要があります。ボトルの寸法は覚えておきましょう。また、茎が水にちゃんと浸るのと同時に、花とボトルの口の間にも十分な長さをとるようにしましょう。

花がしおれたり腐ったりし始めたら、取り除くようにし新しいものと交換しましょう。

もう1つご紹介したいのが、乾いた木の枝を使う方法です。夏が終わる頃に室内インテリアとして使うのがおすすめです。DIYが好きな方は、枝に色を塗るとさらに楽しめます。また、乾いた葦や野草などと一緒に飾るのも相性ばっちりです。

デミジョンボトル

デミジョンボトルの色が好き、という方は何かを挿すことなく空のボトルとして使う事もできます。ボトルが大きい場合は、花びらや、乾燥した葉っぱ、カラフルな紙の小さなボールなどをボトルに入れて楽しむのもアイデアの1つです。

最後にご紹介するアイデアとして、ストリングライトをボトルに入れてみましょう。そして、太陽が沈み始めたころにライトのスイッチをオンにしてください。想像するだけでも綺麗だと思いませんか?
ストリングライトを多めに持っている方は、壁に掛けたりしてデミジョンの外にもライトをこぼしてみるとまた違った楽しみ方ができます。

ストリングライトを使うには、近くにコンセントがなくてはなりません。コンセントがない場合は、バッテリーや電池で動くライトをお店で見つけましょう。

まとめ

今回ご紹介したアイデアはお役に立てたでしょうか。どんなものでも少しの手を加えるだけで、あっという間に楽しい物や綺麗な物を作り出すことができます。たとえば、デミジョンは即席ランプとしても使うこともできますよ。

これからお庭やテラス、パティオの装飾を考えるとき、このデミジョンのアイデアを思い出していただけることを願っています。棚や家具の上、地面の上に置くのもおすすめですよ。