贅沢にキリムの敷物を飾ってみよう

17 2月, 2019
幾何学模様のモチーフが特徴的なキリムの敷物が今インテリアのトレンドになっています。今日のブログで詳しく見ていきましょう。

今日のブログでは、キリムの敷物の特徴や入手方法、また組み合わせ術をご紹介します。

敷物はインテリアデザインとして最も人気のあるアイテムです。これまでもブログで紹介してきたように、敷物には形、サイズ、素材、デザインが豊富に揃っています。また、タペストリーのように壁に飾るタイプの敷物もあります。

家にいながら遊牧民族的な雰囲気を味わえるオリエンタルな敷物をインテリアに取り入れている人も多いでしょう。しかし異国の雰囲気を出すためには、部屋のアクセサリーや家具と自然に調和するように、使い方を気を付けないといけません。

 

いろんな色や質感を試してみましょう。シンプルなエスニックのアクセサリーを取り入れたとしても、うるさくならないようにバランスを考えないといけません。

その中で一番のおすすめが、今日のブログで紹介するキリムの敷物です。キリムは3,500年以上前に中央アジアの遊牧民の町で生まれました。ウール、コットン、シルクなどの天然素材で作られています。こうした素材は高品質で長寿命なのが特徴です。

キリムの敷物

キリムの敷物って何?

まずお伝えしたいのは一般的な敷物とキリムが同じではないということです。これは製造過程が違います。

  • 敷物は、縦糸と横糸の結び目が織りの中で一緒に結び付けられています。
  • キリムは、縦糸と横糸を交互に織り込むことで作られます。「キリム」という名前は、この織り方の技巧を意味します。

職人による手織りなので価値が高く、三角形やひし形などの幾何学的モチーフが使われることが多いです。モチーフは逆さまになることもあります。一部のキリムには周りにトリムが付いています。

キリムは非常にカラフルですが、よく見ると天然素材で織られているため、色が混ざり合うことがありません。

キリムの敷物と合うスタイルは?

当然のことですが、アラブやアジアなどのエスニックスタイルを取り入れた家にはキリムはよく映えます。頻繁に旅行に行く方なら、アラブ諸国を旅行する際にキリムの敷物を購入するといいでしょう。その際に、同じスタイルのアクセサリー(クッションや容器など)を見つければ、部屋のインテリアのバランスも取れると思います。

キリムの敷物

もう一つのアイデアは北欧スタイルのインテリアにキリムを取り入れる方法です。光が溢れる部屋に、淡い色使いの家具、天然素材のひざ掛け、そして自然のままの材木。そうした北欧スタイルにキリムの敷物を足せば、独特な雰囲気を加えることができます。違うパターンが混ざらないようにだけ注意しましょう。シンプルがお好きなら、ミニマリストスタイルと北欧スタイルを合わせてみてはいかがでしょうか。

ボヘミアンなテイストにもキリムはよく合います。カラフルで幸せな空間になることでしょう。敷物には、ふわふわのクッションや、ローテーブルを置けば、居心地の良いまったりスペースが出来上がります。

家具やアクセサリーと上手に組み合わせれば、インダストリアルスタイルにキリムを合わせることもできます。寝室やリビングルームで大きなキリムの敷物を使っているロフトもたくさんあります。

上級者はタペストリーのようにキリムを壁に飾ってみましょう。白の壁、もしくは薄い色の壁によく映えます。

どこで買えるの?

もちろんキリムを作っている国へ旅行すればたくさんの選択肢の中から買うことができますが、旅行に行かなくてもアンティークショップで扱っていますし、キリムを売っているお店は他にもあります。

キリム 敷物

例を挙げると、イケアでも扱っています。イケアのオリエンタルラグの売り場には素敵な敷物がたくさんありますよ。

メゾンドモンドで探すのもいいでしょう。幾何学模様の色とりどりのウールの敷物を扱っています。同じ柄の家具も一緒に揃えれば、個性的な部屋になることでしょう。例えば、幾何学模様の椅子が2つ、肘掛け椅子が1つ売っています。エスニック調のインテリアに組み合わせればオシャレになること間違いありません。

キリムの敷物を置けば、部屋はカラフルで生き生きとした感じになります。しかも床置きと壁掛けの両方に使える便利さ嬉しいですね。