キッチンパントリーを作る際に役立つヒント

22 2月, 2019
キッチンの空きスペースを有効活用しましょう。もしスペースがなくても、賢い収納術を使えば、収納スペースを増やせます。

キッチンパントリーは食料品を保存する場所のことです。瓶詰め、スパイス、塩漬け肉、穀物、小麦などの長期保存できる食料品を置いておきます。

パントリーがある部屋は自然の換気機能があって、空気の入れ替えができる清潔な場所でなくてはいけません。そうでないと、気温変化による影響や虫がついたりすることで食品を傷めることになります。

大抵の場合は、パントリーは調理をする場所の近くにあります。キャビネットタイプ、棚のタイプ、そしてユニットタイプがあり、家のスペースによって、どれを設置するか選ぶことができます。

なぜパントリーが必要?

冷蔵庫が登場する前は、キッチンパントリーが食料の貯蔵と保存に重要な役割を果たしていました。

キッチンパントリー

パントリーに馴染みがないと、なぜパントリーが必要なのかと疑問に思うかもしれません。答えは単純です。パンなどの毎日の食料品から、特別な日のためのワインまで、あらゆる種類の食料品を保管しておける便利な場所だからです。

パントリーは食品の保管と整理の両方に役立つ長期的な解決策であり、私たちの暮らしをより便利にしてくれるのです。

キッチンパントリーを作るときのポイント

パントリーの中は使う頻度によって食料品を分けて置きます。よく使う食品を手の届きやすい場所にまとめておけば非常に便利です。

ウォークイン・パントリーが理想的ですが、そのスペースがあるとは限りません。だからといって、便利なパントリーが持てない訳ではないのです。これから、あなたの家にキッチンパントリーを作る際に役立つヒントをご紹介します。

1.シンプルなパントリー

悩んだらシンプルなのを選ぶのが一番です。その考えからたどり着いたのが、すべての食品が見えるオープンラックです。

オープンラックは、ヴィンテージの瓶や、バスケット、サックを飾るのに最適です。個性あふれる人目を引くインテリアになることは間違いありません。

2.食器棚を使う

食器棚をキッチンパントリーとして使いましょう。食器棚の一番良いところは、独立した家具なので、好きな場所へ置けることです。キッチンはもちろん、廊下の端やリビングルームにも置くこともできます。扉があるおかげで、パントリーだとは誰も思いませんし、部屋の雰囲気を壊すこともありません。

キッチンパントリー

3.ビルトイン型パントリー

最近のモダンなキッチンにはビルトイン型のパントリーがついています。キャビネットの中は仕切りが取り外し可能になっていて、奥行きを最大限に活用できるため、小さなキッチンに最適でしょう。

ビルトイン型は、細かい仕切りがあるのに、扉を開けると、どこに何があるか見えるため、必要な物を簡単に取り出せます。とても便利で、使い勝手が良い上、扉を閉めれば中が見えないのも魅力です。

キャビネットと同様に、ビルトイン型パントリーにもサイズが豊富にあります。冷蔵庫や食洗器、またはオーブンの横のスペースに入るような、背の高い幅の狭い物もあります。スパイスの瓶、オイル、ビネガー、塩などを入れて置くのに使われます。

4.キッチンにミニルームを作る

キッチンに空っぽの使わないスペースがあるなら、そこにミニルームを作ってしまいましょう。上の3つの選択肢を組み合わせるなどして、スペースを最大限に活用して、便利になるように工夫しましょう。

キッチンパントリー

最終的な考え

パントリーは一か所にまとめるという考えに固執せずに、部屋の数か所に分けることもできます。例えば、冷蔵庫の横のスペース、流しの下のキャビネットスペースなどです。

そしてキッチンの中にこだわる必要もありません。キッチンの近く、例えば、ランドリールーム、廊下、または階段がある家なら階段下なんかにもパントリーは作ることができます。