時代の最先端をゆくマッキントッシュの家具

3 10月, 2019
画家でありデザイナーであるチャールズ・マッキントッシュ氏の家具は、家に革新的で前衛的な空気を与えてくれます。

時代の最先端をゆくマッキントッシュの家具は、家のインテリアにぴったりです。スコットランド、グラスコー生まれのこの画家は、現代美術の世界でとてもよく知られています。

マッキントッシュ氏によってデザインされた幅広い家具を見ると、そのデザインの独特な美しさが際立っています。その革新的な繊細さは、家に前衛的な空気を与えてくれます。

しかし、これらの家具を手に入れることは簡単ではありません。いずれにしても、これらを見つける最大のチャンスはオンラインストアでしょう。彼の作品を取り扱うウェブサイトがいくつかあります。

時代の最先端をゆくマッキントッシュの家具

マッキントッシュ氏の家具のデザインはネオゴシックスタイルの復活を目指しており、繊細で洗練なデザインを作りつつ、新しいひねりを加えています。

前衛的で現代的なアイデアへと変えるために、古くさいアイデアを排除すると同時にそこからインスピレーションを受けることに焦点を当てました。その結果、19世紀にすでに形成されていたものとは異なるスタイルへと導いたのです。

それでは、どのようなスタイルなのでしょうか?マッキントッシュ氏は、機能性を維持してスタイルの新しい正式な概念を構築するのと同時に、新しい意味を与えるために家具の一部を変えたと言えるでしょう。

前衛は装飾的な正しさを打ち破る芸術的な流れでした。

Hill House 1 chair(ヒルハウス)

マッキントッシュ

マッキントッシュ氏はこの椅子を1902年にデザインしました。平均的な椅子とは全く異なる形をしており、印象的なデザインです。主な特徴は次の通りです。

  • 特徴的な機能を失うことなく、近代的なデザインの原則に従いつつも、日本からインスピレーションを受けた古典的なデザインです。この椅子は中世の王座を思い起こさせるかもしれません。
  • アッシュ材を黒く塗装して仕上げられています。また、快適さのための色鮮やかなクッション付きの座席を備えています。
  • 座席の幅が45cmである一方で、椅子の背もたれの高さは1.41mに達し、従来の椅子の比率とは異なっています。古典的な形式から解放されていると言えるでしょう。
  • さらに、ダイナミズムを生み出し単調さを取り除くために、椅子の背もたれの上部は水平な柵と特別な枠組みで作られています。

前衛は人々の心を開いたのです。

Willow chair(ウィローチェア)

マッキントッシュ

ヒルハウスと同じく、ウィローもまた日本、中世、そして近代からインスピレーションを受けています。これらの特性により、市場にある平均的な座席数を超える先駆けとなりました。

  • アッシュ材を黒く塗装して仕上げられています。緑やベージュのような色のベルベット生地のクッションが座席に備えられています。
  • 背もたれはそこまで高くないですが、使用している人の背にフィットするような形をしています。包まれているような感覚をもたらし、半円の中にいるような安心感を与えるでしょう。
  • 快適にくつろぐための十分な広さがあります。
  • 正方形と縦線の骨組みを含む、完全に革新的で独創的なデザインです。

CRM004 フォールディングテーブル

マッキントッシュ

このダイニングテーブルはテーブルトップと脚の対照的であり、とても独創的なデザインをしています。対照的なデザインが混ざり合うことにより真にユニークな作品を生み出し、見た人に畏敬の念を抱かせます。

  • テーブルのサイズが小さくなるように3つの部分からなる幅広のテーブルトップです。
  • このテーブルは、アッシュ材を黒く塗装して仕上げられています。
  • テーブルの脚の構造は革新的であり、軽さ、シンプルさ、汎用性を表しています。
  • 物理的な特徴を誇張することなく実用的です。代わりにシンプルな線を使用しています。
  • CRM004は、どんな前衛的スタイルまたはミニマリストスタイルにも合わせることができるでしょう。

これらの製品を見つけるには?

前述したように、市場でこれらの家具を探すことは簡単ではありません。そのため、店から店を探すことはせずに、オンラインストアを試してみましょう。オンラインストアでは、マッキントッシュの家具を販売するお店をたくさん見つけることができます。

お勧めのオンラインストアは、Loftchair、Naharro、Steeldomusです。この3社は良質で独創的、そして高品質の製品を揃えています。

マッキントッシュ家具の美しいデザインで、家に斬新で独創的な雰囲気を与えましょう。

Kliczowski, María Sol: Charles Rennie Mackintosh, Madrid, Loft, 2002.