オリジナルカーテンを作るための6つのステップ

3 2月, 2019
カーテンは周囲の環境を印象付けるものですので、選ぶときには慎重にならなくてはいけません。もしご自身で作りたいと考えているなら、いくつか考慮する必要のある重要な工程があります。これを乗り越えれば素晴らしいカーテンが出来上がりますよ!

家を引っ越したときや部屋の模様替えをしたいとき、手作りの装飾アイテムを使うことに勝る喜びはないですよね。カーテンは自分で手作りできて、寝室リビングルームを美しく飾ることのできるアイテムです。今回は、オリジナルカーテンの作り方を詳しく見ていきましょう。

カーテンはその部屋の雰囲気を決定づけるような装飾アイテムです。だからこそ、どのカーテンがご自宅の装飾スタイルに完璧にマッチするのか、かなり神経質に選ぶ必要があるのです。もしご自身でカーテンを手作りしたいなら、この記事を読んで素敵な仕上がりのカーテンを作ってみましょう!今まで作ったことがなくても大丈夫ですよ!

1. スタイルを選ぶ

カーテンのスタイルはあらゆる種類のものがあります。もちろんシンプルなものもあるので、まずは雑誌やインターネットで参考になるようなものを探してみることをオススメします。お友達の家のカーテンをチェックするのもアリですよ!

カーテンを手作りするのが初めての方はシンプルなデザインから試してみるのがいいでしょう。また、忙しくてあまり時間が割けない方にも、ベーシックな柄のものをオススメします。中にはとんでもなく時間がかかるデザインもありますが、あなたの家にぴったりのカーテンを選ぶためには、ご自宅の装飾スタイルを考慮する必要があります。

カーテン作りに割ける時間がどれくらいあるのか、あなたの好みはどんなものなのか、部屋に合う色は何色か、などといった様々なバランスを考えてからカーテン作りを始めましょう。

2. 計測

どれくらいの量の生地が必要なのかを事前に測っておかないと、生地の購入で失敗してしまいます。まずは買う前に窓の長さを計測しておいてください。測り間違いや、生地が縫われることも考慮して、予備としてタテヨコ3cmずつくらい長めに買っておくのがいいでしょう。

ここが重要なポイントで、長めのカーテンにする場合は床から最低でも2cm、短めにするなら窓から下は5cm以内にしてください。そして、生地を買う場合は必ず十分な量を買うようにしてください。使い切ってしまうと、同じ生地をみつけるのが難しい場合もあります。似たようなものが見つかったとしても全く同じではないと変なカーテンになってしまいます。

3. 生地を購入する

お店によってはカーテンを作るにあたって買うべき生地の量をアドバイスをしてくることがありますが、あなた自身で必要な量を判断するのが一番です。生地の種類は本当に様々で、どれを選ぶべきかはあなたの作りたいカーテンのスタイルやタイプ次第です。

買う前に見ておきたい点は、その生地は洗濯すると縮んでしまうかどうか、また掃除やアイロンがけがしやすいかどうか、縫いやすいかどうか、折りたたみやすいかどうか、といった点です。

オリジナルカーテン 作り方

4. ロッドとリングを選ぶ

まだカーテンロッドをお持ちでないなら、生地を買うときに一緒に購入してください。窓の両端から最大で10cmほどはみ出るくらいの長さのものを探してみましょう。

ロッドが太すぎるとカーテンの開け閉めができなくなってしまうので注意してください。また、の色とカーテンの色をマッチさせる必要があることも忘れないようにしてくださいね。

5. 生地を切り、縫う

いよいよ、カーテン作りの醍醐味とも言える工程、裁断と裁縫に入ります。ご自宅にミシンがあることが望ましいですが、もしなければ、縫うべき箇所に針で印を付け、ミシンを持っている人に塗ってもらうといいでしょう。手で縫うのは大変すぎますし、手縫いだと縫い目がゆるすぎてすぐに元に戻ってしまうのです。

生地を縫うときにはテーブルか、床やダイニングテーブルなど平らなところでやるといいでしょう。ほつれてしまわないように、ヘム(生地のフチの方)までしっかり縫い合わせてくださいね。ヘムは周囲が5cmになるように二つ作り、縫い続けてください。

6. カーテンロッドに取り付ける

カーテンが縫い終わったら、カーテンロッドに取り付ける準備をしましょう。やり方は色々ありますが、一番簡単なのはカーテンの上部に長方形の布を縫い付けていくやり方です。それぞれの長方形の間隔は20cmほど開けてください。木製のリングや他の素材のリングを好む方もいらっしゃいます。元の生地自体に大きめなヘムを作ることでロッドに通す穴を作ることもできますよ。

カーテンを取り付ける前に洗濯してアイロンがけをすることをオススメします。そうすると見栄えがよくなります。さらに、店頭に並んでいた生地があなたの手によってもしくは他の方の手によってどこかで縫われたのですから、洗濯した方が清潔ですし、アイロンがけをしたカーテンはいつでもより美しく見えるものです。