あなただけのオリジナルカーテンを作ろう!

11 3月, 2019
ご自宅の窓や壁、ドアなどに特別な装飾を加えたい方の為にご自宅で手作りできるニットカーテンの例をいくつかご紹介します。

家のあまり目立たない場所に飾るのにぴったりな装飾品を手作りしたいと考えている方へ向けて、今回の記事では色々なテクニックを用いてカーテンを手作りするためのアイディアをいくつかご紹介します。

織物にせよニットにせよ、テキスタイル作りは人類が長年行ってきたものですし、その成果はどの家庭にも残されています。そして時を経て、テキスタイル作りは最近また人気が出てきており、トレンドになっていると言えるでしょう。

テキスタイル作品はいくらでも作ることができますし、それぞれ別のテクニックを用いることが可能です。二本の編み針を使うやり方からマクラメまで、そのテクニックは多岐に渡ります。どれか一つのテクニックを使えば、本当に美しく、独創的で実用的なアイテムを作り上げることができますよ。今回の記事では、針を使わずただ手だけでカーテンを作る方法をご紹介します。

マクラメとは、ロープやヒモを何本かまとめて手で結んでいくことでテキスタイルを作るというテクニックです。したがって、編み物のやり方がわからない方にこそマクラメをオススメします。ご自宅のどんな場所にも使えるような美しいカーテンを作ることを目指して、異なる素材やフレーム、色の組み合わせ方を学んでいきましょう。

使える素材

マクラメカーテン作りには、そんなにたくさんの材料は必要ありません。リサイクルの織物用糸やウール、ロープ、蝋引き糸などを使えば問題ありませんよ。カーテンをもっとユニークで個性的なものにしたければ、2種類の素材を組み合わせて使っても構いません。

この作業には、かなりぶ厚めな素材を使うことをオススメします。そのほうが均等な大きさの結び目を作りやすいので、作業にかかる時間がだいぶ短くて済みますよ。また、作業中は支えとして頑丈な定規を使うといいでしょう。

 

マクラメカーテン

前述のように、マクラメとは、いくつか結び目を作っていき、テキスタイルに仕上げる方法のことです。定規やカーテンロッド壁に取り付け、それぞれの糸を隣の糸と結び合せていき、一つの生地ができるように作業を続けてみましょう。

あなただけのオリジナルカーテンを作ろう:生地を扱うコツ

全ての糸を結び終わったら、あなただけのオリジナルカーテンの出来上がりです。作業を始める前に、長めの寄り糸を用意しておくようにしてください。結び目を作っていくうちに、どんどん糸が短くなっていく恐れがあるからです。残り物の生地を使った方が簡単だということは覚えておいてくださいね。それならただ切り取るだけでオーケーです。

お望みなら、2、3本、もしくは数本の糸を同時に結び合せてマクラメカーテンを作っていくことも可能です。糸がぶ厚めな場合は特に、結ぶ時にきつくしすぎないように注意してください。真ん中あたりまで結び目を作っていき、残り半分はフリンジとして糸のまま残すというのもアリですよ。

三つ編みとフリンジのカーテン

素敵なカーテンを作るためのまた別のアイディアが、ほぼ全ての糸を三つ編みにしていき、最後に少しだけフリンジとして残す、というものです。マクラメと同じ要領で糸を結んでいき、上部から下方向に向けて三つ編みをしていってください。

三つ編みの長さはあなたの好み次第です。真ん中あたりまでだけでも構いませんよ。そして三つ編みの最後の部分を結びつけたら、残りの部分はフリンジとして床に無造作に垂れ下がるようにすればいいのです。

カーテンの末端部はお気に入りのものをチョイス

カーテンの下の方をフリンジにしたいなら、末端のエンド部分もあなたの作品に合わせてお好きなものを選ぶことができますよ。一番人気のある仕上げ方法はストレートエンドを使う方法ですが、V字型のエンドにしてもいいですし、斜めのものや一風変わった形のものを選ぶのも綺麗に仕上がっていいかもしれません。または、シンプルに糸の先端部分をテキスタイル用のハサミで切り揃えて仕上げるだけでもかまいませんよ。

素材と色をうまく合わせよう

使う素材は別のもの同士を組み合わせてもいいですし、一種類だけでももちろん構いません。色使いも合わせて楽しんでください。白を他の色とうまくコントラストさせることができれば、ご自宅内の他のインテリアともうまくマッチするようになりますよ。

もしほんの少し色を加えたい、という場合には、カーテンの素材には白もしくはナチュラルな色のものを選び、カーテンの下の方だけを明るめな色で染めたり塗装するといいでしょう。このやり方は人気がありますし、ご家庭に飾ればきっと素敵でオリジナルなものになりますよ。

カーテンをお好きな場所に取り付けましょう

ご自宅内のお好きな場所にカーテンを取り付けてみましょう。窓用の薄いカーテンの上に、装飾用として吊るしてみてください。または部屋と部屋の区切りとして使ったり、玄関と家の中の区切りとして使うのもいいでしょう。

オリジナル カーテン

同じ要領で、もし浴室のドアが一つしかないなら、カーテンを使ってセクションごとに区切るのもいいでしょう。そうすれば新しいドアを買わずに済みますよ。最後にもう一つ、出来上がったカーテンを装飾用のタペストリーのように壁に飾るというのもとてもオリジナリティがあって素敵なアイディアです。ご自宅をもっと芸術家チックな、ボヘミアンな雰囲気にしてくれますよ。

ご覧いただいたように、オリジナルカーテン作りは思ったより簡単なのです。編み物の方法を知らなくてもできますし、テキスタイルの知識がなくても大丈夫です。ただ手作業を楽しむことができ、創造性と、オシャレで個性的なテキスタイル作品を作るための想像力がほんの少しあれば誰にでもできますよ!